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2023年

世界樹の迷宮 第2階層

 到達当時はワイバーンには近寄るな。普通に死ねます。のちのイベントでワイバーンに近寄る羽目になるときがありますが、ワイバーンの向きにすら気を付けたら隣にいても襲われることはあれません。(絵的にかなりシュールですが…。)  「危険な花」は文字通り「危険」。遭遇したら真っ先に倒しましょう。犠牲になったパーティが少なからずいます…。  最後までお読みいただき、ありがとうございます。

世界樹の迷宮 第1階層

 6月、世界樹の迷宮のリマスター版が発売されたので、さっそく始めてます。ちなみにSwitch版です。  世界樹の迷宮シリーズは不思議なダンジョン系以外はすべてプレイしています。個人的に結構面白いです。最初のゲームのリマスター版が出たので買いに走りました。  グラフィックはもちろんですが、シリーズの後で出てきた地図関係の機能などが「Ⅰ」から使えてありがたいです。宝箱マークの変化が秀逸です。(開ける前 […]

敗者のゲーム 感想

 アメリカの投資本ってこういう傾向かあるのかわかりませんが、こちらも時々書き直されています。  また、アメリカの金融商品について書かれています。アメリカに投資している人は読んだほうがいいです。  最後までお読みいただきありがとうございます。

ウォール街のランダムウォーカー 感想

 長きにわたり、読み継がれている本です。時々改定されており、その時の情勢に合った内容に変わっている部分もあります。私が読んだのは12版です。  アメリカの本らしく、アメリカの金融商品について詳しく書かれているので、アメリカに投資している方は読んだほうがいいです。  最後までお読みいただきありがとうございました。

ポストコロナの時代だからこそ再考察してみるドラクエビルダーズ第2章

 ドラゴンクエストビルダーズの第2章って疫病がテーマの章じゃないですか。なので、やってみて、考察してみました。 ドラゴンクエストビルダーズについて  ドラゴンクエストビルダーズは、スクウェア・エニックスの「ドラゴンクエスト」の外伝にあたるゲームです。  物語の舞台は勇者が竜王と手を組むエンディングの相当後のアレフガルドです。  主人公は精霊ルビスの命で、荒れ果てたアレフガルドを復興させることになり […]

ほしい物を買うと節約になる!?

 普通、節約のためにほしいものを我慢する。という話になるはずなんだけど、なぜか逆の結果が出た。というお話です。  極端な話になるけど、もしこれが広がったら節約だけでなく、環境保護にもなります。 二つの鞄の例え話   例え話にして書きます。  ほしい鞄が棚に陳列されてます。その鞄の隣に似ているけれども安い鞄が置かれているとします。  もし、ほしい鞄ではないけど似ているし安いからという理由で類似品の鞄 […]

Windows11

 使っているパソコンのOSをWindows11にアップデートしたぞ…。  2024年に使っていたWindows10のサポートが終わるというので、一念発起してアップデートすることにしました。  画面の指示に従い、アップデートの案内を見て待つこと数時間。ついにアップデートが完了。  アップデート後のデスクトップ画面はめっちゃきれいです…。  ウインドウズマークが真ん中によっていて、左側に情報が出てくる […]

フリースタイル リブレ

 「フリースタイル リブレ」というものがある。  個人的には画期的な装置だと思っている。…いえ、糖尿病患者が使う持続型血糖測定装置の一種ですがね。  装置を付けたら専用のリーダーやスマホをかざすだけで血糖値を測定できます。(個人的にすげー時代がきたもんだ、と思った。)  ちなみに、当然デメリットがあるので上げる。 ・飛行機に乗るときは申請がいる。(いわゆる医療機器にあたるため。) ・外すときめっち […]

氷点下のインスリン運搬方法

 カナダ旅行に行ってきました。真冬のカナダです。  悩んだのがインスリンの運搬。  冬のカナダは場所にもよりますが、気温が氷点下が普通です。そして、氷点下だとインスリンは凍って使い物にならなくなります。(溶かしたらいいんじゃね?というえ考えはありますが、凍った地点で中の成分がパァになるので無理です。)  で、どうしたのかというと、上着の内ポケットにハンカチでぐるぐる巻きにして運搬し、ホテルのセーフ […]

大王松

 生け花の難易度がルナティック  マツ科マツ属に分類されるマツの一種。ダイオウショウともダイオウマツとも読む。Wikipediaさんには流々とした堂々たる大王のような松の写真があるが、それがある。  生け花でこれを使うのが実は難儀である。  とにかく固い。ハサミで切り込みを入れるのがほぼ無謀。(のこぎり必須)  しかも、そののこぎり、後で大変なことになるのを承知の上で使わなければならない。というの […]