「らんだむダンジョン」の攻略メモ:21Fから33F
第三階層にあたる21階から33階は、それまでよりも難易度が高いです。特に注意すべきポイントと戦略を紹介します。 22Fへの進み方:22Fへの階段にたどり着けない場合は第一階層の賞金首討伐及びシズナの依頼を完了させてください。イベントが発生し、22Fの階段までの道が開かれます。 宿屋に泊まるときの注意点: 第三階層では宿屋に泊まるとイベントが発生するときがあります。これらのイベントを完了しないと、 […]
第三階層にあたる21階から33階は、それまでよりも難易度が高いです。特に注意すべきポイントと戦略を紹介します。 22Fへの進み方:22Fへの階段にたどり着けない場合は第一階層の賞金首討伐及びシズナの依頼を完了させてください。イベントが発生し、22Fの階段までの道が開かれます。 宿屋に泊まるときの注意点: 第三階層では宿屋に泊まるとイベントが発生するときがあります。これらのイベントを完了しないと、 […]
賞金首と人魂シンボルの敵について 赤い人魂(危険):記事のカバー写真でうっすら写っているこのシンボルに近寄ってはなりません。この階層攻略時のレベルや装備では勝てません。万が一エンカウントした場合は、「すべてに絶望」します。青い人魂:最初に遭遇した時のレベルでは勝てない可能性があるため、十分なレベルアップが必要です。 阿修羅とヘビーモス:賞金首の阿修羅とヘビーモスは、シズナの依頼をクリア後に道具屋で […]
今更ですが、名作フリーゲーム「らんだむだんじょん」を久々にプレイしました。 その時の攻略メモを書きます。設定が丁寧で奥深いゲームです。 ゲーム概要 「らんだむダンジョン」は、はむすた氏が制作したフリーソフトウェアのRPGです。プレイするためにはRPGツクールVXのランタイムが必要です。 だんじょん村という緩やかな衰退をしている過疎地の村に住む3人の若者達が、村の隣にある、入るたびに地形や宝 […]
いよいよ第4章クリアしました。 一番驚いたのが通常戦闘の音楽が変わっていることです。 ここで序章から続く物語がひと段落します。序章の因縁に決着をつけるのもこの章です。 まさか、あの人があのセリフを言うとは思わなかったw敵ながらその部分だけあっぱれでした。 攻略メモ:4章全体にかかることと章最後のボス戦について 〇第4章全体にかかること 4章は行動範囲が思いっきり制限されます。具体的にはそ […]
到達当時はワイバーンには近寄るな。普通に死ねます。のちのイベントでワイバーンに近寄る羽目になるときがありますが、ワイバーンの向きにすら気を付けたら隣にいても襲われることはあれません。(絵的にかなりシュールですが…。) 「危険な花」は文字通り「危険」。遭遇したら真っ先に倒しましょう。犠牲になったパーティが少なからずいます…。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
6月、世界樹の迷宮のリマスター版が発売されたので、さっそく始めてます。ちなみにSwitch版です。 世界樹の迷宮シリーズは不思議なダンジョン系以外はすべてプレイしています。個人的に結構面白いです。最初のゲームのリマスター版が出たので買いに走りました。 グラフィックはもちろんですが、シリーズの後で出てきた地図関係の機能などが「Ⅰ」から使えてありがたいです。宝箱マークの変化が秀逸です。(開ける前 […]
ドラゴンクエストビルダーズの第2章って疫病がテーマの章じゃないですか。なので、やってみて、考察してみました。 ドラゴンクエストビルダーズについて ドラゴンクエストビルダーズは、スクウェア・エニックスの「ドラゴンクエスト」の外伝にあたるゲームです。 物語の舞台は勇者が竜王と手を組むエンディングの相当後のアレフガルドです。 主人公は精霊ルビスの命で、荒れ果てたアレフガルドを復興させることになり […]
ゲームの最初の方にチュートリアルがありますが、それには載っていない操作もあります。 それは緊急回避です。これがないときついボス戦もあります。(倒せないわけではないですが。) 便利なのでできればチュートリアルで入れてほしかったです。 〇緊急回避の方法 LかRでガード中に左スティックを回避したい方向に押す(スローモーション状態になり、判断はしやすいかもしれないです。)
ここから先はネタバレ部分になります。承知の方のみご購読願います。 最終ステージのラボ・ディスカバールはホラーシーンが多いです。(バイオハザードシリーズのあるシーンや敵を髣髴する部分があります。) 序盤のあるシーンはいろいろな指摘や考察がありますが、このシーンである実験をしてみました。 ラボ・ディスカバールのエレベーターに乗るシーンがあります。エレベーターに乗ったら放送が流れるのですが、この […]
ボムを水に投げ入れたら、ボムが浮き輪を使っているシュールな絵が出ました。 他にも、町でカービィが休むシーンがありますが、あれも数パターンあります。 何気に面白いです。