類は友を呼ぶ
「ルポ コロナ禍の移民たち」の感想です。 結局は類は友を呼ぶ系統の話が多い気がしました。 その国の言語が全く使えない、同時にその国の文化や風習を知らない状態でのにも関わらず、海外旅行はやめようと思いました。言葉がわからない故に大損しているパターンがあるし、文化や慣習がわからない故の現地の方とトラブルになる場合もあります。 現状、国内でも外国人とのトラブルがありますが、基本的には外国の人が日 […]
「ルポ コロナ禍の移民たち」の感想です。 結局は類は友を呼ぶ系統の話が多い気がしました。 その国の言語が全く使えない、同時にその国の文化や風習を知らない状態でのにも関わらず、海外旅行はやめようと思いました。言葉がわからない故に大損しているパターンがあるし、文化や慣習がわからない故の現地の方とトラブルになる場合もあります。 現状、国内でも外国人とのトラブルがありますが、基本的には外国の人が日 […]
帯に86ページ分を暗記した方がいいと書かれてますが、そうした方がいいと言わしめる内容でした、 タイトルはビジョナリーカンパニーというよりは、副題にあたる「Beyond Entrepreneurship2.0」の方がふさわしい気がしました。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
結構興味深い話も多かったです。また、この問題は過去にこういうことがあって現在こうなっている。という話もあるので、国際情勢でなぜこうなったのか?の疑問も解消できます。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
某日、一念発起し、マイナンバーカードの申請をしました。 以下、箇条書きですが、思ったことです。 ・地域によりますが、カードが届くまで2か月かかります。 ・引っ越し予定がある人は申請に注意。(私は申請時に尋ねられました。) ・受け取り方法は郵送、来庁選べます。 ・通知カードは回収されます。(事前にスマホで写真取れます、コピーを頼めばとってくれます。) ・暗唱番号を書くので、事前に考えておいた方が […]
コロナに関して述べるときにまず読んだ方がいい本だと思います。コロナの情報に触れるための前提条件となる知識がいろいろ書かれています。 個人的に興味深いのはコロナ禍で起きた論文偽装事件です。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
方法論関係が目当ての方は読まないほうをお勧めします。そのたぐいの文章は少ないです。 読んでいて、人類学おもしれー。と思いました。 また、読んでいて思った部分があります。欧米が自分の考えをほかの地域に導入しようとして失敗した話が描かれていました。主な例はエボラウイルス症(かつてのエボラ出血熱)です。 一つ思い出したことがあります。エアカナダ797便火災事故の事故報告書の最後の付録部分に「Pe […]
「新しい国境 新しい地政学」の感想です。 国境をめぐるあれこれについて書かれてます。また、今のところは国境がない?宇宙や南極についても触れられています。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当時の朝日新聞は「極右」であることを頭に入れといてください。 今のロシアってあんな感じになっているのではないか…と思いました。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
「ニュージーランド アーダーン首相」の感想です。 かのクライストチャーチの銃撃事件の時の首相の伝記?です。災害時のトップの在り方を示している気がします。 かつての(今もそんな部分はあるかもしれませんが、)男尊女卑の社会の中で女性の首相が誕生する過程が描かれています。 また、在任中に出産・産休を取られた首相ですが、その時の様子は…。うちでも首相が女性でお子さんが生まれる、という時なら、それこそ […]
が、書かれてました。 違法薬物を肯定する本ではありません。「言語が消滅する前に」の感想です。 ほかにも勉強なぜしにゃならんねん。今はやりのリスキリングとかいらんだろ。という人も読むと面白いかも。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。