エルダースクロールオンライン旅日記 デシャーン
ゾーンシナリオはバイオハザードに出てくる某教団を彷彿させるお話です。(傘マークがおなじみのあの企業ではない。) サイドクエストで先住民を侮辱した商人の話では、最後の決断の時に最初に提示された二つの案以外の案も選べます。これを選ぶには最後の決断の直前にいろいろな人に話を聞くことです。いろいろな人の話を聞いているうちに主人公が第三案をひらめきます。この点はクトゥルフ神話TRPG「ネームレスカルト」 […]
ゾーンシナリオはバイオハザードに出てくる某教団を彷彿させるお話です。(傘マークがおなじみのあの企業ではない。) サイドクエストで先住民を侮辱した商人の話では、最後の決断の時に最初に提示された二つの案以外の案も選べます。これを選ぶには最後の決断の直前にいろいろな人に話を聞くことです。いろいろな人の話を聞いているうちに主人公が第三案をひらめきます。この点はクトゥルフ神話TRPG「ネームレスカルト」 […]
エルダースクロールオンラインのクエストでは、途中で選択肢が出る時があります。その中で、選択肢の最初に「威圧」や「説得」という項目が出る時があります。 これはスキル「威圧」や「説得」を持っているキャラクターが使える選択肢です。こちらの選択肢をとると、一部の作業を省略したり、お金を節約したり、クエストの結末がましになるものがあります。(むしろ、不利になる経過をたどるケースがたぶんない) 威圧 (I […]
ゾーンシナリオでは二体の兄弟の魔人がメインになる話です。 なんかFF10の話に似ているな。と思いました。(昔の侵略戦争で負けそうになった国が人を魔人に変えてすべてを焼き払う点が。FF10も、もともと負けそうになった国が人を魔物に変えて敵軍を薙ぎ払ったもののゲーム本編の禍根になっています。) 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
「どうやって、その波乱万丈な人生を乗り切っているのか?」という質問は、私たちが誰かの人生に興味を持つときによく出てくるものです。ある人は、この質問に対して一言で答えました。「辛かったけど、面白い目にあったなぁと思うことだよ。」 このシンプルな言葉には深い意味が込められています。人生は時に厳しい試練に直面することもありますが、それを面白い冒険として受け入れることで、前向きに進むことができるのではな […]
〇別の同盟の地域に行く方法 別の同盟内の都市に移動したい場合は、同盟都市にいるナビゲーターに話しかけて目的地を選んで移動できます。もし、各同盟の最初の地域を訪ねたい場合は、対応した同盟の都市に行き、そこから船などで最初の地域に行きます。 〇ベトニク攻略時のミニ攻略メモ 途中の選択肢や最後の選択肢はどちらを選んでも次のイベントに行けます。
エルダースクロールオンラインのオープニングはかつてはあの世?の監獄からスタートするゲームでした。(アップデートされて別の場所からスタートする現在も監獄スタートは変わりません。(笑))かつてのプロローグは、現在は「コールドハーバーの魂なき者」クエストとしてプレイできます。そして、これが終わらない限りメインクエストは始まりません。 そんな旧プロローグの攻略メモです。 フードの人物と話す: 大都市に […]
ウェアウルフになりだしている重要人物を犠牲なし?で終わらせる方法があります。その場合は犠牲になろうとしているキャラを静観させる選択肢を選んだ後、重要人物のところに行って即拘束してください。なんだかんだ言って拘束を逃れようとしますが、無理してでも押さえる選択肢を取ってください。でないと大惨事に…。 途中のあるボス戦は火が弱点なので火事になっているところに誘導すると大ダメージが与えられます。なので […]
最後のクエストまでにサブクエスト制覇したら一部の仲間たちが応援に来てくれます。 ケナーシズルーストはいわゆる麻薬に関する話があり、いろいろ考えさせられる部分があります。麻薬に手を出してしまった人はこのゾーンクエストは全部やったほうがいいです。私はやったことはないですが、麻薬に手を出してしまった人の家族や売人の悲劇が描かれています。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
エルダースクロールオンラインのアイテム所持数に関するメモです。 ゲーム開始時は60種類のアイテムが持てますが、もらえるアイテムが多いので60だとすぐに埋まります。アイテム所持数を増やすための方法をまとめました。 これらの方法を参考に、バックパック整理に役立ててください。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Windowsが国内で普及した逸話を書いてみます。有名な話かもしれません。 パソコンのOSの一つ、Windowsは国内では一番多いOSだと思います。Windowsがどうやって、なぜ普及したのでしょうか?それは、MicrosoftがWindowsを日本に上陸させたときの販売戦略です。 Windowsは最初は会社のパソコンを中心に広がりました。もともとは一般消費者向けではなく、会社向けでした。 […]