業界地図
この系統の本はいろいろなところから出されてますが、こちらの感想は四季報でおなじみ東洋経済の「業界地図」です。 最初に最近注目されている業界がいくつか上がっております。個人的には中央官庁が出ていたのが印象でした。 最後まで読んでくださりありがとうございます。
こちらは、今まで読んだ雑誌に感想です。
この系統の本はいろいろなところから出されてますが、こちらの感想は四季報でおなじみ東洋経済の「業界地図」です。 最初に最近注目されている業界がいくつか上がっております。個人的には中央官庁が出ていたのが印象でした。 最後まで読んでくださりありがとうございます。
「家主と地主 2021年7月号」の感想です。 不動産投資の終わらせ方 不動産投資家は時期はともかく最後に手じまいしますが、その手じまい方法についての落とし穴について書かれている部分が印象に残りました。 簡単に書くと、ヤバイ業者に物件が安く買いたたかれる場合があるので、できる限り複数の業者に査定してもらうほうがいいです。 特に、自分で探した物件ではなく、人に勧められて買った物件はそうしたほう […]
今月号はいつもと違い、特集の一つで「「個の尊重」が強い組織を作る」という記事が印象になりました。 以前、リクルート創業者の本のレビューを書きましたが、現在のリクルート関連会社の話が載っていました。たぶん、いい意味で?昔から変わってないかもしれません。 リクルート創業者の本のレビューは下記記事です。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
個人的に注目したのは、最初の方にある小さな記事です。「朝の日課は変えないほうがいい。」という記事です。 内容を端折ると「コロナ禍でもともとの習慣ができなくなっているところが多いですが、朝習慣的にやっていることはできる限り続けたほうがいいよ。」という内容です。そうしていたら、ストレスがたまりづらいそうです。 面白いと思ったのは昼の習慣ではなく、夜の習慣でもなく、朝の習慣、という点でした。(夜型 […]